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住宅を計画するときに考慮すること
1 理想の家族構成 高齢者同居もしくは、子供3人を想定
2 地球環境も意識し、そこに住む人にやさしい住まい
3 カビの発生である結露を意識し、結露しないように吸放湿機能をもつ珪藻土紙及び珪藻土を使用したeウォール(ダンタニ)を使用
4 クロスは、人体に有害なホルムアルデヒドの発生がほとんどなく、燃焼時ダイオキシンの発生しない、パピウォールを使用し、2階は壁紙を汚してもサット一拭きで汚れが落ちるスーパー汚れ防止ミラクロスを使用
5 2階は、高齢者同居若しくは、子供3人でも対応出来る様に3部屋とする。
6 2階の東側2部屋の子供部屋は間仕切りのないオープンとし利用、仕切る時はアコーデオンカーテンを利用
7 2階にトイレと洗面室を設け、トイレのドア前に飾り棚る。
8 どの部屋からの動線も短くなる様にプラン。
9 変形の敷地であっても克服して”光”と”風”を求める工夫あるプランを。
10 数多くの収納を多用して居室を有効に利用する。
11 各部屋を少し広めにゆとりのあるプラン。
12 玄関ポーチ・ホールを特に広くとり”家の顔”を強調
13 玄関をはいった近くに将来の高齢者室の主寝室を配置。
14 玄関は南玄関で、台所・食堂は東に配置し、西日を避ける。
15 廊下の幅・各部屋を車椅子対応とし、少し広めにゆとりのあるプラン。
16 廊下の水回りのところに収納部分を多用して居室を有効に使用する。
17 居間を建物の中心に配し、最良の場所に設けた。
18 居間を中心に展開する対話のある住まい。
19 主寝室をリビングから離れた独立した場所に。
20 和室と二間続きに出来る様に8帖の主寝室との間を建具とする。
21 和室に床の間を設ける事で落ち着いた家に。
22 和室8帖とリビングを玄関の近くに配し、奥をプライベート部分とした。
23 台所を対面式にし食堂と一体化。
24 台所を中心に水回りをすぐ近くにまとめてローコスト化を図る。
25 台所の一部に家事スペースを設けた。
26 食堂を独立させ、食堂の中に家事コーナーを設ける。
27 1階のトイレはやや広めに。
28 トイレは主寝室の近くに配置
29 高性能のペアガラスを居間・食堂・台所・和室に設ける。
30 IT革命と言われるインターネットとデジタル放送を意識してマルチメディアプランを採用
31 外壁は3x10板を使用し部分的にタイルを使いコスト削減を計る。
32 屋根材は25年色保証のモニエル瓦を使用
33 床束はプラ束で、かつ土台パッキンを使用
設計・施工・建設業・一般住宅・ツーバイフォー住宅・不動産の仲介
熊本県建設業許可番号熊本県知事(般-13)1308号
熊本県宅地建物取引業協会会員 免許番号熊本県知事(9)1307号
二級建築士事務所登録 熊本県知事登録  第4013号
最終更新日:2007.1.18